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2006年12月31日 (日)

おもしろ印No.107 柱時計

Photo_46 我が家のメインの時計です。

昭和初期の振り子時計で、セイコウの製品です。

ゼンマイさえ巻いてあげればちゃんと時を刻んでくれます。確かに、多少正確さには欠けますが、ボンボーンと知らせてもくれます。

いわゆる、骨董品ですが、まだまだ現役、充分に使えますし、なんといっても味があります。

本当は数字が全部あるのですが、省略しました。

2×2センチ

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2006年12月30日 (土)

おもしろ印No.106 うに

Photo_45

うにです。
よく似ていますが、真っ黒クロスケではありません。
でも、一歩間違えれば、真っ黒クロスケなのです。
そこの所が難しい。
それなりの工夫をしています。

さて、うに。
本物はなかなかお目にはかかれませんが、塩漬けやアルコール漬けは
子供の頃からの好物です。
なんといっても地元ですから、関門の雲丹は安く手に入ります。
でも、最近は健康のことを考えて、あまり食べませんね。

2×2センチ

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2006年12月29日 (金)

おもしろ印No.105 アリ 2

Photo_44


アリです。
「アリガトウ」の為に作ったアリで、何かを持って運んでいる様な格好にしました。このアリさん達を10匹押して「アリガトウ」というわけです。
何か貰った時のお礼のハガキによく押されます。

1、5×1、5センチ

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2006年12月28日 (木)

おもしろ印No.104 カブトムシ

Photo_40 小さな子供がこのブログを見ていてくれまして、

とても、ありがたいことです。

しかも、このブログでは不人気の虫のファンであります。

リクエストがありました。

カブトムシ。

今まで作っていなかった虫です。

実は、何度か下書きまではしたのですが、その先が進まなかったのです。何となく、そのままでした。虫の王様なのに…。

さて、素直に刻したつもりでしたが、目がマンガチックになってしまいました。

カブトムシには思い出があります。

例によって、何でも飼ってみたくなる少年時代でしたから、

もちろん、何度も飼育しました。

卵から成虫にしたこともあります。

でも、大自然に比べれば、とても小さな箱の中の栄養では、大きく育つはずがありません。

出てきた成虫はとても小さくて、角も貧弱でした。

しかし、観察日記をつけて、絵を描いて、…。

とても、楽しい思い出です。

今と変わらないじゃないかー。

2×2センチ

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2006年12月27日 (水)

おもしろ印講座 2回目

■2 何が必要でしょう?
さあ、準備です
1 心の準備
 何を作るのかを決める。これが一番大切だと思います。
いわゆる、テーマや目標をはっきりと持つということです。
意図を持つ、意志をはっきりすることなのです。

 では、具体的にはどういうこたかといえば、
まず、どんな用途なのか、何に使うものか、を決めて下さい。
 例えば ・蔵書印 ・書票 ・ハンコ ・年賀状 ・カード ・住所印 ・名刺 ・マーク ・雅印
もしかすると、用途なんてないかも知れません。それはそれで結構です。
用途が無いというのも一つの選択肢です。
こんなものを作りたい、という気持ちが大切なのです。

Exlibris 書票だったらこうなります。


 
次は、デザインです。
・ 絵 ・文字 ・マーク ・数字 ・模様など、それらが複合することもあるでしょう。
そして、具体的に 例えば、・イノシシ ・ペンギン ・魚 ・雪の結晶  ・アルファベット 
などと決めて下さい。

こればかりは他人に任せないで、是非、意志を持って自分で決めてほしいのです。
これが、創作の原動力だと僕は思っています。時間を充分にかけて下さい。ここで手を抜いてはなりません。自分で面白いと思ったものを自分で作る。これが重要。これが醍醐味なのです。
そして、その時間こそが楽しいのです。
僕は始終、次は何を…。と思って行動していますから、通勤電車も出張も全く苦にはなりません。
むしろ、一人の充実した時間が過ごせます。思い付いたら、忘れないうちに、すぐにメモをして下さい。これが肝心です。出来たら、言葉よりも絵で、イメージで結構です。
ここまで来たら、しめたもの、もう半分は出来上がっているようなものです。僕の場合、その時点で出来上がり予想図が頭の中に見えてきます。
それでも、出てこない人、の為には、よく参考とか例とかがあります。
一応、実際に例を挙げて写真でお見せするつもりですから、とりあえず、同じものでやってみてもかまいません。

2 ものの準備
 心の準備とともにこちらの準備もしなければなりません。
どっちが先でもかまわないですし、同時にしてもいいですね。
家の中にあるものでも、出来ないことはないと思いますが、
ちょうど良い材料と道具を求めて、まず、街に買い物に出かけましょう。
下の必ずいるもの、ないと不便なもの、を参考にして、買い物リストを作るのを忘れずに。
どこに買いに行くかというと、書道の道具を売っている店です。
この前、100円ショップで印材を見つけましたが、やはり、専門店がお勧めです。
わからないことは、素直に尋ねれば、ちゃんと教えてくれますから。
初めての方は、これから、お世話になるのですからお店を選んでください。
忘れてました。ネットショッピングという手もありますねー。
商品の説明は詳しくしてあると思いますので、事前に調べるとわかりやすいでしょう。

とにかく、最低限必要なものがあれば、すぐに作れます。
興味、関心が大きくなって、もうちょっと、と思えば、
少しずつ他のものを揃えていけばいいのです。
何が必要なのかも、工夫次第です。自分で作っても面白い。それが、おもしろ印流です。
まずは、必ずいるもの、ないと不便なもの、あると便利なもの、を書き出します。

①必ずいるもの
・印材…石 消しゴム 木 小枝 竹 発泡スチロール 粘土 など 何でもかまいませんが、刻しやすさと丈夫で長持ち、ということから、この講座では主に石印材を使います。

・印刀…石には印刀 消しゴムにはカッター 木には彫刻刀(凹凸をつける道具)
ですが、石ですから印刀です。

・印箋…押印する紙 半紙 印箋として市販しているものもある 紙であればいい

・ 印泥…書道では印泥 油絵の具、スタンプ台、朱肉でも可

・ サンドペーパー…印面(刻す面)を平らにするため 


Photo_41
クリックすると大きくなります
(下に自作印箋、上に右から、印刀、印泥、耐水ペーパー)
つまり、石印材、印刀、印泥、紙、サンドペーパー、これだけあれば、とにかくできますが、
それだけでは、うまくいきません。次のものも準備して下さい。


②ないと不便なもの
 ・筆記用具…鉛筆 油性ペン 筆(墨で書く)筆ペン 赤鉛筆
 ・薄手の紙…半紙 トレーシングペーパーなど透けて見える紙 ビニール
 ・紙ヤスリ(耐水ペーパー)…60番〜320番(荒削り用) 
               500〜1000番(仕上げ用)
 ・新聞紙 数枚


Photo_42
(下から、新聞紙、薄手の半紙、その上に、筆記用具、薄手の半紙、硯と墨)

③あると便利なもの
 ・バレン…竹皮で自作
 ・鏡 ・歯ブラシ ・カーボン紙 ・黄色のマジックインキ(マジック転写法の場合)
 ・印矩  ・印床 ・印褥 ・硯 ・小筆 ・朱墨 ・字典 
 ・教科書、図鑑など


Photo_43
(左上に、印床  その下、左から歯ブラシ、朱用硯と朱墨、自作バレン、カーボン紙、字書、図鑑)
(印矩と印褥は、僕は使わないもので、手元にありません。詳しく、のところでわかるようにしておきます)


3 場所の準備
 どこで作業するかです。実はこれが一番難しいのかもしれません。
小さな世界ですから、そんなに広いスペースはいらないのです。木の枝や消しゴムなら削りくずの始末のことを考えて新聞紙の上であれば、どこでもできます。
しかし、印材が石ならば刻した時に石の粉が飛び散ります。これを吸い込んでしまうと当然ながら、体に悪いですね。
だから、いかに粉を空中に飛ばないようにするか、そして、どこで刻すかが問題となってくるのです。皆さんが、専用の工房をもっているといいのですが、普通はないでしょう。
僕は、家でする場合、いろいろ試した結果、外に作業場を設置。といっても机を一つ作っただけですが。後始末が簡単でいつでも始められます。
しかし、雨の日はできません。日没で終わりです。冬は寒いので無理ですね。
普通は、やはり室内で、丁度よい所を見つけるほかありません。ゴミ箱の上とか、洗面所とか、すぐに洗い流せるところが便利です。でも雰囲気が…。という人は、書斎とかになるのでしょう。風通しのいい方がいいのですが、風があってはいけません。粉が飛びます。作業の後で空気が入れ換えられるということです。
それから、小さなものに細かな作業になります。手元を照らす灯りと安定した机がほしいです。そして、新聞紙を広げてその上で作業して下さい。くれぐれも、ふーっと息を吹きかけて粉を飛ばさないように。そんなことは自殺行為です。そこまで感じなくても口の中がざらざらになりますよ。

以上の三点を準備しましょう。
今日はここまでです。準備という段階も、とても楽しいものです。頭の中でいろいろと思い描いてみて下さい。特に心の準備が大切です。新しいことを始めるということは、脳細胞を活性化させます。ものを作るということは脳のいろいろな部分を使います。凄いことだと思いませんか?

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おもしろ印No.103 ヒキガエル

Photo_39

なかなかの面構えでしょ。
蛙もよく登場しますが、このタイプは初めてです。
いわゆる蝦蟇の油を目の後ろ側から出すのだそうです。
これは毒なんですね。
だから、近寄ると怖いぞー、という顔をしています。
こんな顔したおじさんいますよね。

2×2センチ

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2006年12月26日 (火)

おもしろ印No.102 日本酒三本

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日本酒の三本セットです。
どれも辛口の純米酒。
銘柄わかりますか?
ちょっと小さいですか。

2、2×2、2センチ

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2006年12月25日 (月)

おもしろ印講座 1回目

 1回目 いよいよスタートのおもしろ印講座です。
おもしろ印について、思っていること、考えていることを書いていきます。
さて、どんなものになるのか。自分でもまだ手探りです。
きっと思い違いや勘違いがあることでしょう。
お叱りやら質問、多いにしてください。
では、とりあえず、始めます。

Photo_37
     

     1 おもしろ印
(1) おもしろ印とは
 篆刻という言葉をご存じでしょうか?書道の世界では一つの分野でもありますが、石に字を刻して印を作ることを言います。雅印とか印と呼んでハンコとは区別しています。
 ハンコも字を刻しているのですが、あくまでも実用のものです。しかし、篆刻はただ字を刻すのではなく、書を書くように、石に刀で刻していきます。書道として、芸術としての表現方法の一つなのです。
 だから、篆刻は、書の勉強をしなければ、 いいものはできません。ちょっと敷居が高いかもしれませんね。
 ここで、これから紹介する「おもしろ印」はそんなに堅苦しいものではありません。
言葉のとおり「おもしろい」と「印」をあわせて「おもしろ印」ということで、気楽に自分の面白いと思うものを刻してみようというものです。
 まず、字にこだわりません。字でなくていいのです。ですから書のことは、とりあえず気にしないで下さい。もちろん、字を刻したい、とか書を勉強したいというのであれば、それはそれで結構です。
 しかし、そんなことは考えずに、刻したいものなら何でもいいというのが「おもしろ印」です。好きなものを刻していきましょう。
 絵、模様、マーク、アルファベット、何でもいいのです。楽しく気ままに、刻したいものを見つけましょう。
 でも、やはり、滅茶苦茶では出来ません。それなりのノウハウや方法があります。大体は篆刻の方法と同じ様ですが、字ではないというだけでいろいろな制約がはずれますから、自由なのです。
そんな、篆刻のようで篆刻でない「おもしろ印」、一緒にはじめてみませんか。
頭で考えるほど難しいことはありません。とにかく、ちょっとやってみることです。
やってみれば、何とかなるのです。一つ出来たら、楽しいですよ。人生変わるかもしれません。(ちょっと大げさかな)少し豊かになることは間違いありません。

 (2)この講座の全体構成(目次)
この講座を始めるにあたり、まず、全体の流れを見てみましょう。
全部で9章を24回に分けて説明します。

    目次
1.おもしろ印とは?            1回目
2.何が必要でしょうか?さあ、準備です    2回目
 (1)心の準備 何を作ろう?      
 (2)ものと場所の準備         
3.まあ、とにかく一つ作ってみましょう
 簡単な「おもしろ印」の作り方       3回目                   
       ① 印面を平らに ②何を刻すか 
       ③調べる ④下絵 
       ⑤逆さまに ⑥刻す ⑦印面をきれいに 
       ⑧印泥をつける ⑨押す ⑩修正 ⑪完成
4.ちょっと勉強しましょう
 (1)篆刻とは ①篆書について      4回目
         ②篆刻とその歴史      5回目
 (2)印の歴史   6回目 
 (3)日本の印   7回目  
5.用具用材について  もっと詳しく考えてみましょう
 (1)印材         8回目
 (2)印刀         9回目
 (3)印泥         10回目
 (4)その他        11回目
6.もっと詳しい おもしろ印の作り方
 (1)印面を整える          12回目
 (2)何を刻すのかを決める      13回目
 (3)調べる メモを取る(原稿)   14回目
 (4)下絵 出来上がり設計図(印稿) 15回目
 (5)逆さまに写す 字入れ      16回目
 (6)刻す ①印刀の持ち方、構え方
             ②基本線   17回目
             ③陽刻と陰刻 18回目
 (7)押印 ①印面をきれいに拭き取る
           ②印泥をつける
           ③押す      19回目
 (8)修正個所を探す        
 (9)印泥を拭き取り補刀       20回目
 (10)押印、修正、補刀を納得するまで 
 (11)完成 側款          21回目
7.大切なこと             22回目
8.印の周辺 印譜、印袴         23回目
9.応用と発展             24回目         

今のところこういう予定です。
もちろん、予定は未定にして…。
そして、一週間に2回くらいのペースで進んでいこうと思います。
どうぞ、そのつもりでお付き合いください。

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おもしろ印No.101 おもしろ印のアドレスと鳥

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101回目の記念作。
もっとも、この日のために、前から用意をしていましたが。
このブログのURLを刻しました。
まだまだ、刻したものはいっぱいありますし、これからも刻していきますので、引き続きご覧ください。コメントを入れてくださるとうれしいです。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2、2×2、2センチ

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2006年12月24日 (日)

おもしろ印No.100 鯛の切手

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ありがとうございます。
おかげさまで、100個目の作品となりました。
おもしろ印と称して、半分遊びながら細切れの時間を利用して印を刻し、
そして、UPしてきました。
塵も積もれば山となる。
ささやかな印達ですが、100個並ぶと
どうだーっ!!って感じです。

アイデアはまだまだ沢山あって、それを刻す時間のほうがありません。
まだUPしていないものも沢山あります。
今新しいことをまた考えていますので、今後ともよろしくお願いいたします。
なを、私のもう一つのブログ「海山の創作ノート」もあわせまして、よろしくお願いいたします。

そんなわけで、めでたいので、鯛です。
実はこの鯛は、おもしろ印を刻し初めたばかりの作品です。
単純ですが、シンプルで力強い、といえなくはありません。
まだ、単独では未公開でしたので、切手の形で。
記念切手です。

*お知らせ:明日の101回目から、おもしろ印の作り方や印に関する事を書いていきたいと思います。 題して、おもしろ印講座です。 乞う、ご期待!!

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2006年12月23日 (土)

漢字の作り方

質問がありましたので、
絵の様な文字について、ちょうど、わかりやすい例があるので、紹介しましょう。
昨日の冬雷の「雪月華」(http://blog.goo.ne.jp/toraian/
これは、中国の殷、周時代の
甲骨文字や金文を元にして作っています。
特に月はわかりやすいですね。
象形文字といって絵からできた文字です。
つまり、月が欠けた状態を絵にしたものです。
象形という漢字の作り方です。
でも、これだけでは漢字はまだまだ足りません。
いろいろな作り方で、言葉を漢字にあてていったのです。
雪と華は、そんな、もう少し難しい作り方です。
雪は雨(雨は象形)+彗ですが、空から降ってくるものは、雨がつきます。これが意味。それに音を表す彗をくっつけたのです。彗星のように降ってきたのですね。こんな漢字の作り方、つまり意味+音、これを形声というのです。でも、雪の結晶が降っているようですね。
華は艸(草かんむり)+垂というのが元々の字ですが、形が変化してます。花が垂れ下がるほどいっぱいがついて、美しい、ということです。艸が意味、垂が音です。これも、形声。(音はもちろん当時の中国の言葉の音です。今の日本語ではありません)

象形は数はすくないのですが、山、川、木、水、日、火など、一番よく使う漢字に多いです。
また、いろいろな漢字の一部になっています。

また、長くなってしまいましたが、漢字も面白いですよ。

冬雷の雪月華、絵のようでしょ?

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おもしろ印No.99 ペンギン

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ペンギンは海鳥です。
でも、空は飛べない。
飛ぶよりも泳ぐ。
でも、海の中を飛ぶように泳ぐ。
だから、飛ぶのかもしれない。

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2006年12月22日 (金)

おもしろ印No.98 ○△□

Photo_32

一つの石にまとめて三つの印です。
題して、○△□印。
○には人、
△には犬、
□には鳥を表しました。

これは、古印の本を見て、ヒントを貰ったものです。
まだ文字が絵の様だった時代、楽しい文字がいっぱいです。

まとめて2×2センチ
つまり、いつもと同じ。

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2006年12月21日 (木)

おもしろ印No.97 S.K氏

Photo_31

人物シリーズ。
この人は誰でしょうか?
かなりの難問です。
ちょっと若くなってしまいました。
大好きな詩人の一人です。
擬態語や擬声語が面白くて、
今でも時々口ずさんだり、書いたりします。
今日のように寒い日は特に。
これだけではわからないでしょうね。

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2006年12月20日 (水)

おもしろ印No.96 薔薇のガラス瓶

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透明感、ということでガラス瓶。
コルクの栓をして、
薔薇の絵のラベルを貼って…。
さて、中には何が入っているのかな。

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2006年12月19日 (火)

おもしろ印No.95 鰻

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鰻です。
この夏、鹿児島の池田湖で巨大な鰻を見ました。
1、5メートル以上はあるのです。
太いこと、大きいこと、驚きました。
しかし、狭い水槽に入れられて丸くなっているのがかわいそうでしたね。

これは、普通の鰻ですが、まるめてみました。
2×2センチ

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2006年12月18日 (月)

おもしろ印No.94 蛙の切手

Photo_28

子供の頃、緑色のかわいいアマガエルをいっぱい捕まえて、庭に放したことがあります。
面白かった、という記憶だけがあります。
叱られたのかどうか?

この蛙は、そんな小さなアマガエルです。
切手型に収まるように、一回り小さい石に刻しました。

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2006年12月17日 (日)

おもしろ印No.93 クリオネ

Photo_27

またもや水族館ものです。
この水槽の前には、人が必ず群がっていますねー。
海の妖精 でしょうか。
この赤がなんともいえない美しさです。
しかし、ナメクジの仲間らしいです。
よーく見れば、ナメクジに手があるような…。
いや、夢を壊してごめんなさい。

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2006年12月16日 (土)

おもしろ印No.92 クラゲ

Photo_3

この前から透明感のある生き物を刻していますが、これもつかみ所がないですねー。
なんとも不思議な感じになってしまいました。
ちょっと、いや、かなり怒った顔をしているように見えます。
本当に怒っているのか、盆過ぎて海に入るとたちまちやられてしまいますね。

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2006年12月15日 (金)

おもしろ印No.91 シギ

Photo_2

なんだか似たような鳥をたくさん作ったように思います。
この鳥がきっと好きなのか、作りやすいのか。
足で表情が出ます。

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2006年12月14日 (木)

おもしろ印No.90 ふくの凧

Photo_1

下関のふく(下関ではふく、と濁らずにいいます。福をかけています。)をデザインした凧です。
ユーモラスですね。
まねをして実際に凧を作り、あげてみましたが、作りやすく、また、よく揚がる凧です。
2×2センチ

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2006年12月13日 (水)

おもしろ印No.89 タツノオトシゴ

Photo

タツノオトシゴは立派な魚類です。
ひれの動きがかわいいのです。
ネットを調べていたら、飼っている人がたくさんいることに驚きました。
最近、海水魚の飼い方も楽になったようです。

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2006年12月12日 (火)

おもしろ印No.88 コガネムシ2

Photo_26 二度目の登場のコガネムシです。

今度は、篆刻でいうところの朱文です。

これは線を残す刻し方です。

篆刻の場合、朱文の方が難しそうに感じますが、僕は朱文の方が後から修正がしやすいので楽です。

おもしろ印では、線を刻したり、残したり、

かなり自由にできます。

2×2センチ

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2006年12月11日 (月)

おもしろ印No.87 丹頂

Photo_25

丹頂といっても、ご覧の通り鶴ではありません。
金魚の丹頂です。
白い胴体に透き通るようなシッポ、そして、名前が示すように、頭の部分が真っ赤でこぶのように膨らんでいます。
金魚の種類も多く、このこぶで有名なのが、らんちゅう。とても立派です。
東錦とかオランダシシガシラというのも同じようにこぶがあります。

金魚も好きで、何年も飼っていましたが、ここに来てからはメダカにしています。
近所の猫が食べてしまいますから。

2×2センチ

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2006年12月10日 (日)

おもしろ印No.86 春蘭

Photo_24

蘭の花の形や色は面白いですね。
蘭の仲間はたくさんあって、いくつかは自分でも育てています。
毎年花が楽しみです。

春蘭は春になってから咲く、淡緑色の弁と白に赤い斑点のリップをもった、地味で楚々とした蘭です。
残念ながら、案外難しくて、なかなかうまくいきません。

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2006年12月 9日 (土)

おもしろ印No.85 ウサギ

Photo_23

ウサギです。
ちょっと意地悪そうな表情です。
眼の表現で感じが変わりますねー。

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2006年12月 8日 (金)

おもしろ印No.84 干しタコ

Photo_22

この夏の旅のお土産の一つです。
島原半島の北側の海岸沿いで、こんな具合にタコがいっぱい洗濯物のように干されています。
とても楽しい風景です。たこにしてみれば、たまったもんじゃありませんね。
ついつい写真をいっぱい撮ってしまいました。
夕日とタコなかなか絵になります。

このところ、2×2センチばかり

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2006年12月 7日 (木)

おもしろ印No.83 ススキ

Photo_21

久しぶりの植物です。
やっと冬になって、風も冷たくなってきました。
これ、たくさん押すと面白いです。

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2006年12月 6日 (水)

お知らせ

なんだかココログのメンテナンス中とかで、いつもの状態では見れないようです。
ご迷惑をおかけしまして、申し訳ございません。
特定のテンプレートについて出てこないようです。
とりあえず、メンテナンスとやらが終わるまで、昔の状態に戻します。
なお、「海山の創作ノート」の方は、いつもどおりです。
日頃の感謝をこめて、アリガトウをUPしておきます。
Photo_20

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おもしろ印No.82 ミツバチ

Photo_70 スズメバチやアシナガバチは困るけれど、

ミツバチならば大歓迎。

我が家の庭の果樹は、きっとお世話になっていると思うのです。

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2006年12月 5日 (火)

おもしろ印No.81 猿の面

Photo_69 面が刻したくなって

ひらめいたのがこれ。

どこで見たのでしょうか。

湯布院の美術館だったな。

半分、想像です。

でも、どこかで見た画像が頭の中に甦る感じ、

そういうことが、面白いのです。

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2006年12月 4日 (月)

おもしろ印No.80 エイ

Photo_54 水族館に巨大なエイがいましたので、

早速、刻したものです。

なんだか困った顔をしています。

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2006年12月 3日 (日)

おもしろ印No.79 鳥 インドの刺繍より2

Photo_67 再度登場のインドの刺繍より。

この、今にも動き出しそうな、実に不思議な姿勢が魅力的でした。バラバラといえばバラバラですが、バランスを保っています。もしかすると飛べない鳥で、ひたすら走っているのかも知れません。あるいは助走がいるのかもしれません。

ひょっとすると、尻羽根をプロペラのように回して飛ぶ、なんてことはないですね。

とにかく、飛ぶのは得意ではないようですが、腿の力強いこと。

面白い鳥であることには、間違いありません。

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2006年12月 2日 (土)

おもしろ印No.78 ゴマフアザラシ

Photo_66 ご存じゴマちゃん。

アシカ、アザラシ、オットセイ

よく似ています。表現するのは、ちょっと難しいですね。

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おもしろ印 人物シリーズの解答

ここで、おもしろ印、人物シリーズの解答を記しておきます。
1  10/1  石川啄木
2  10/13 中原中也
3  10/24 太宰 治
4  10/25 芥川龍之介
5  10/28 松本清張
6  10/29 武者小路実篤
7  11/27 川端康成
8  11/28 萩原朔太郎
9  11/29 會津八一
10 11/30 棟方志功

こうして名前だけを並べると知っている人ばかりでしょう。
顔まではわからなかったかもしれません。
でも、これでもまだポピュラーな方だと思います。
次のシリーズでは、もっと難問になります。

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2006年12月 1日 (金)

おもしろ印No.77 アシカ

Photo_65 小学生の時、一番近い動物園で毎年スケッチ大会が行われてました。一度だけ、粘土で作る、という企画があって、参加しました。みんなは、ライオンや象やキリンの所に群がっていましたが、僕は一人でアシカを観察してました。あのつるつるした肌の感じがうまく出せませんでしたが、賞に入って誉められたのを覚えています。

あの頃から、絵も工作も大好きでしたね。気持ちは今も小学生?

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