« おもしろ印No.128 イノシシ | トップページ | おもしろ印No.130 ナベカムリ »
単細胞のシリーズ、更に続きます。
釣り鐘の様な形をしているので、ツリガネムシ。
池や水槽などに普通にいるのだそうです。
餌もやっていないのに、金魚やメダカがつついているのは、
こういう生き物を食べているのですね。
体長0.1ミリ、肉眼では捉えられないでしょう。
図鑑の顕微鏡写真が役に立ちます。
2×2センチ
投稿者 kobottomo 時刻 12時16分 その他の生き物 | 固定リンク
ツリガネムシだったんですねー。 微生物は奇抜な(?)かたちのものが多いから、ある意味見ていて飽きませんね。
続編、楽しみにしています(^^)
投稿: たかぼう | 2007年1月22日 (月) 22時38分
原生動物は、ほんとに面白い形をしています。 続編、とりあえず明日出ます。
追伸、例のもの、プラスティックでした。 でも、彫れますから大丈夫です。
投稿: kobottomo | 2007年1月22日 (月) 23時51分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント
ツリガネムシだったんですねー。
微生物は奇抜な(?)かたちのものが多いから、ある意味見ていて飽きませんね。
続編、楽しみにしています(^^)
投稿: たかぼう | 2007年1月22日 (月) 22時38分
原生動物は、ほんとに面白い形をしています。
続編、とりあえず明日出ます。
追伸、例のもの、プラスティックでした。
でも、彫れますから大丈夫です。
投稿: kobottomo | 2007年1月22日 (月) 23時51分