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2007年5月 8日 (火)

おもしろ印No.235 水から顔を出した水牛

Photo_161  なんと、不思議なものを出してしまいました。

どうしてこんな題になったかというと、

あるべき口の部分がないけれど、

押印してみたら、

ちょうど、そう見えたからです。

なぜ、口がないのか。 

もちろん、原稿ではあったし、石にも書いてあったのです。

つまり、口の部分を刻したら、なくなってしまったのです。

失敗?

やられました。ちょうど、その部分だけ欠けていたのでしょう。

巧妙に、絶妙に蝋が塗り込められていたらしいのです。

印面を調整したときにも、不覚にもまったく気づきませんでした。

刻したら、空洞です。

でも、くじけない。

まあ、中国製品なら、こんなことはよくあることです。

実にうまい。やられました。

と言うわけで、口がありませんが、

なんとか、水牛の面目は保っているので、

潰してしまうのもかわいそうで…。

失礼しました。

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