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2008年2月 9日 (土)
おもしろ印No.512 歌舞伎の隈取(火炎隅)
おもしろ印の素材はいろいろなところに
ありますね。
さて、歌舞伎のことは、よくわからないので
詳しいことは別のところで調べていただきたいと思います。
隈取については、
筋肉や血の流れの強調として、
隅を取る、のだそうです。
その点、中国の京劇とは違います。
京劇は顔に面をつける代わりに
直接顔に面を描いてしまいます。
面そのものなのです。
隈を取るのとは違うのですね。
そんなことに納得しながら、
この隈取、
いろいろな隈取の中でも
代表的なものの一つ、
「火炎隈」です。
義経千本桜の狐忠信の隈取。
炎の立ち上がるような勢いをもち、
血気の溢れる様子を表しているそうです。
2×2センチ
2008年2月 8日 (金)
2008年2月 7日 (木)
2008年2月 6日 (水)
2008年2月 5日 (火)
おもしろ印No.508 ヒエログリフ かいざん
ただ、ちょっと変化をつけてヒエログリフで。
ヒエログリフというのは、ご存知の通り古代エジプトの文字です。
ほとんど絵のようですが、表音文字のようです。
(詳しいことは、ネットで検索してください。)
面白いことに、横書きでも縦書きでも
しかも、横書きでは左右どちらからでも読めるのです。
もちろん、ルールがありまして、
鳥やものの向かっている方向の端の字から読み始めます。
つまり、この印では、鳥の向いている右側から読んでいきます。
実は、慌てたもので、原稿を石にそのまま写してしまいました。
字の場合、普通は逆字つまり逆さまから見た字を石に書き写すのです。
押してみたら逆ではありませんか!
でも、これでもちゃんと読めるのだ、と安心したのです。
ヒエログリフはすごいのです。
わが国のひらがなもすごいですね。
縦、横自由です。
左右もなんとか読めますね。
2×4.8センチ





























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