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2008年5月20日 (火)

おもしろ印No.613 ゆ 油断大敵

Photo_4  いろはシリーズ ゆ

 「油断大敵」

 とは、油をきらせると夜暗くなって

敵に襲われやすくなる ということ。

これは、江戸時代、油に灯芯を立てて燃やして灯りを作った時代でなければ

わからないことですね。

でも、漢字を見れば一目瞭然なのです。

どんな油を使っていたかというと

武士は菜種油、庶民は鰯の油だったそうです。

書道の墨は、今でもこんな風に菜種油を燃やした煤から出来ています。

さて、油といえば、現代では石油。

まさに「油断」状態になりつつありますねー。

あとどれくらいもつのでしょうか?

2×2センチ

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